さて、今度は氷河を見に行きます。

途中で見かけた川。雪融け水がごうごうと流れています。
滝になっているその隣に家があり、さぞ五月蝿いことだろうと
思いましたねえ。でも、きっとこんなにすごいのも夏の間だけなんでしょうけど。
さらにバスはくねくねした山道を登ったり下りたり…
山の頂上に固まった雪状の物が見えます。これが氷河なんですね。
この山を一回り、トンネルをくぐって向こう側へ。
ボヤ氷河です。うす青く見えるのが氷河で、崩れ落ちたものが
土や砂と一緒になって、グレーに染まっています。落ちたものは溶け、下に
湖ができていました。水には所々に氷の塊も浮いていたりして、
とても冷たい。
氷河を正面から見渡せる所に展望台があって、食事もできるなんてのは、
やっぱり観光地ならでは(^^;)なんでしょうね。
拡大です。滞在していた1時間くらいの間にも数回がらがらと音がして、少しずつ
崩れていました。夏中、こうやって落ちているんでしょうね。絵葉書には、昔の氷河のラインが
描いてある物がありました。年々温度が上がっているせいでしょうか、
どんどん頂上に向かって氷河がなくなっていくのがわかります。

さて、バスは古い教会へ。スターブ(支柱)教会と呼ばれる
木造の教会です。黒く見えるのはタールを表面に塗ってあるからで、
木造の建物を保存する目的なのだそうです。中世のころといいますから、
もう500年以上たっている建物なんですね。柱などには、細かい彫刻もされて
いましたし、中央の塔の部分は通し柱になっています。
それがスターブ(支柱)の名前の由来なんでしょうか…
★☆★ NARU ★☆★ from London