(ブルージュ市庁舎)
いつもの家族旅行が一人旅になってしまったおなはし。
2001年5月の3連休。久しぶりに列車を使った旅をしようと計画したのに、
当日、娘が旅行をいやがってドタキャン。
タクシーは迎えに来てるし、どうするの〜!?と
とりあえず、旦那と息子二人が出かけていきました。
私は娘を説得して、間に合うことなら連れて行こうと思ったのですが…
がんとして、動かない娘。
あきれ果て、それでも、旅行費用を無駄にしたくないので、
翌日、早朝一人で家を出ました。
2泊3日が1泊2日のブルージュ旅行になってしまったのです。
しかも、まったく初めての一人旅。
1日目
旦那が現地に到着して、乗り換えの列車を電話で連絡してくれたのを
頼りに、ユーロスターの時刻表をネットで調べて、近所の公園のバス停から
ナイトバスを利用して行くことにしました。
旦那と息子達は、とりあえず、市内の観光をして過ごしています。
(子供達が見たレースセンターのアンティークレース)
ボビンの数が予想つかないくらい大変そうな作品です
(レースセンターの博物館の様子)
(子供達の言うのにはワッフルの機械だそうです)
次男は「お母さんがいないとさびしい」なんて、現地から
可愛らしいことを言ってきました。
うん、お母さんもがんばって行くからね。
2日目
夜中まで、娘と話し合いやってたので、ろくに寝てない。
3時間くらいは寝たかなあ…
それでも、がんばるぞ〜と、3時半のバスに乗る。
夜中でも主要地からのバスは30分ごとにやってくるので、
地下鉄がない時間帯でも、とりあえず困らない。
治安のいいところからだから、やれたことだけどね。
市内トラファルガー広場まで、どこで降りても1ポンド。
安い!!
バスに乗っている間に夜が明けてくる。
トラファルガーからユーロスターの出るウォータールー駅まで
歩けない距離ではないけれど、バスを利用しようと、たくさんあるバス停を
調べていたら、黒人のお兄ちゃんが「どこ行くの?友達と待ち合わせ?」と
聞いてきて、まさか、旦那を追いかけていくとも言えず、「そうだ」と答えると、
止まったバスの運転手に駅に行くかを確認とってくれたりして。
案外、親切な人もたくさんいるんだよね。
アジア人と見ると、毛嫌いする人もたくさんいるけど…
日曜の朝だったので、夜明かししたカップルが酔っ払って
バス停の近くで踊りだしたり、おもしろい雰囲気。
ここで気がつく。
日曜だから、地下鉄は7時半にならないと動かない。
ユーロスターは始発は6時半だよねえ…!?
実は、日曜は8時台が始発だったんだよね(^^;)
確認した時刻表は平日だったのよ。どじだわぁ…
駅でチケット売り場が開くまで30分くらい待ってしまった。
間に旦那のホテルに連絡したり、レース編みのコースターなど
暇つぶししながら過ごす。
ユーロスターのチケットも始発だったので、余裕で取れて、
ブラッセルまで105ポンドだったかな?
2万円ちょっと。 むだにしたチケットが惜しいわ…
待合室で軽く食事。
サンドイッチとコーヒーを買う。
みやげ物やさんもあるけど、前回のパリの時に
子供がボールペンを買ったりしているので、特別ほしいものもないし。
一応、雑誌だけは覗いてみる。
手芸誌があったら、買うつもりで。でも、そうそう都合よくはなくて、
あっても、既に買ってしまったものだったりして(^^;)
さあ、ユーロスターに乗ったぞ。
新幹線より座席の前が狭いのよねえ…
1等車両だと、広いし、食事も着くんだけど、倍くらい料金が違う。
ツアーで料金込みになっている時しか、乗れないなあ…
とりあえず、ブラッセルまで、一休み。
でも、興奮状態なのか、全然眠くない。珍しいことだわ…
★☆★ NARU ★☆★in London that time