英国滞在記
リスボンとカスカイス その3

市内から、カスカイスに戻る途中にジェロニモス修道院と発見の
モニュメントがあります。ポルトガルの歴史に必ず出てくる「エンリケ航海王子」。
ポルトガルの大航海時代の立役者ですが、彼が建てた礼拝堂の跡地に16世紀に
建てられた修道院がジェロニモス修道院です。

中庭が美しいと聞いて、入ったのですが、まわりの回廊が苔むしていて、
黒くなっていて、時々ザーっと雨が降る天気の悪さとあいまって、思ったほど
じゃなかったです(^^;)これを綺麗にしたら、もっと美しさが際立ったんじゃないかと
思います。装飾そのものは、すごく手の込んだ彫刻があったり、綺麗に
手入れされた庭があるのですから。


さらに海際まで行くと(テージョ川の河口なんですが)、公園を挟んで
「発見のモニュメント」があります。「エンリケ王子」を先頭に当時の学者、冒険家たちが、
帆船を模したモニュメントのへさきで海の向こうを眺めています。


足元には「日本発見」の年号も記されています。
(1541年はポルトガル船が豊後に漂着(あちらでは発見、こちらでは漂着(^^;))
した年で種子島到着は1543年です…世界史を勉強しなおしちゃった(^^;))


夕食は、タクシーで20分ほどリスボン方面に戻ったパレードというところの
レストラン「TOSCANO」で食べました。ポルトガル料理とハウスワインを
いただいたのですが、英語のわかる給仕さんいわく、「グリーンワイン」というの
だそうで、普通の白ワインをは違う、フルーティな美味しいワインでした。
いつもはほとんど飲まない私でも、しっかり飲めてしまうというくらい…

★☆★ NARU ★☆★ from London