スペイン広場から歩いて10分、サバティーニ庭園を
通り抜けて、下側から王宮に登りました。
庭園も手入れされていて、綺麗でしたねえ…

これは表門からそう高い建物ではないんですが、
石造りの堂々たる王宮です。スペイン王国って
お金持ちだったんですねえ…1764年にできたもので、つい最近まで
スペインの独裁政権が使用していたというものです。

王宮に入ったところ。アルメリーア広場から王宮内部を見せてくれます。
食器、楽器、絵画や武器のコレクションがいっぱい。日本風という部屋も
ありましたが…中国風の間違いでは…(^^;)
王宮内部の礼拝堂の天井部分
フレスコ画がすごい…

天井の絵をもうひとつまわりに配された彫刻も
細かくて、一つ一つ見ていたら、日が暮れそう…
マドリッドでは、プラド美術館、ソフィア王妃芸術センターと
行きましたが、ソフィア王妃の現代美術から見たので、プラドの方は
いかにも絵画というものが沢山で、子供達もこちらは楽しめたようです。
ソフィア王妃芸術センターには、ピカソ、ミロ、ダリといった私でも知っている
画家の作品がてんこもり。ここで日本の浮世絵、版画の特別展示を
やっていました。こんな所で『東海道五十三次』に会えるとは…(^^;)
ピカソの『ゲルニカ』はすごい迫力。ガラスも仕切りもないので、
1mという近さから見ることができました。
プラドでは、とにかく量がすごいので、ガイドブックを買って、
ピンポイントで見て回ることに…グレコ、ベラスケス、ゴヤなどの作品を
見ました。『着衣のマハ』『裸のマハ』が並んで展示されていて、
その前はさすがに人がいっぱいでしたねえ。
国立考古学博物館にも行きました。ここにはアルタミラの洞窟の
複製があります。内部を見て回ってから、よく聞いてみたら、
外に地下室を作ってありました(^^;)天井にぼやっと赤い牛が見えます。
ゆっくり見られるように角度のついたベンチが設置されています。

スペインでは、クリスマスは1月13日とかで、年末にもかかわらず、
クリスマス商戦たけなわ。街中には人がいっぱい、デパートも遅くまで
営業と旅行者にとっても、にぎやかで良かったですねえ。
夜にはこんなイルミネーションも…
★☆★ NARU ★☆★ from London